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第四話 地下の謎 |
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第四話 地下の謎 |
○地下の謎
・謎を解くために、まずは地下へ移動する。
・地下に入り、左下 → 左下と移動し、ガイコツを発見する。
・ガイコツが持っていた紙に書かれている、「キー」をメモする。
・右上 → 右上と移動し、館に戻る。
・館1Fにある執務室へ。
・右側にある棚を開け、「一は2 〜 二に1 くれない」をメモする
・館2Fにある寝室3へ。
・童歌をメモする。
・地下でメモした、「キー」。執務室にあったメモ。寝室3にある、童歌のメモを使い、謎を解く。
・解答編
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い |
ろ |
は |
に |
一 |
あるすうじ、 |
じゅうをかけると、 |
なくなった。 |
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二 |
ひゃくをかけると、 |
しんじゃって、 |
せんをかけると、 |
いきかえる。 |
三 |
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四 |
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五 |
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まず、童歌をすべて「ひらがな」にして、上記の表に入れる。
「、」で区切り、「。」で一文終了。
全部で5つの文があります。最初の文を、「一・い」〜「一・は」へ。
2つ目の文を、「二のい」〜「二のに」に入れる。
残り3つの文も上記と同様に、入れていく事。
童歌を「ひらがな」にし、上記の表に入れたら、執務室にあったメモを使い、
あっているかを確かめる。
・「一 は 2」というのを表に照らし合わせると、「一 は」は上記表の水色の部分。
そして「一 は 2」の最後にある数字「2」は、その箇所にある文の最初から2つ目の文字を指しています。
つまり、「一 は 2」=【く】という事になります。
・「五 ろ 11」というのを表に照らし合わせると、「五 ろ」は上記表の赤色の部分。
そして「五 ろ 11」の最後にある数字「11」は、その箇所にある文の最初から11つ目の文字を指しています。
つまり、「五 ろ 11」=【れ】という事になります。
・残りも表に照らし合わせて解読し、【くれない】となれば、Okとなります。
あとは、地下でメモした「キー」を表に照らし合わせて解読すればOK。
地下の壁には、12箇所に「長いレバー」と「短いレバー」があります。
「長いレバー」は【長針】。「短いレバー」は【短針】となります。
解読して現れた時間を、レバーを引いて再現しましょう。
スタート地点から、左下 → 左下で、ガイコツの場所。
ガイコツの地点から、左上 → 左上で、「0」(時計の12の箇所)の場所へ行く事ができます。
解読はしたものの、現在はあまり使われていない表現のため、
人によっては、何時何分かよくわからないという場合があります。
そんな時は、 Google や Yahoo! で検索をして調べちゃいましょう。
【検索をすると、サイトにより時間がまちまちとなっていたりしますが、正解の時間に幅があるので、
切りのいい時間を地下で再現すればOKです。】
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