アドバイス |
○凶器の戦士 『玉城 鉄生』
・序盤は周りにある武器(ソファーなど)を使って攻撃を加える。
・周りの武器がなくなったら、接近して敵の攻撃を誘い、大振りの攻撃が終わったところに
連続攻撃を加える。
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○欲望の巨人 『神田 強』
・倒しても新しい敵が出現してきます。
・敵が武器を持ったら接近して攻撃を誘う。
・攻撃が終わったところを接近し、連続攻撃を加える。
・上記を繰り返し行い、すべての敵を倒す。(常に1vs1の戦闘です)
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○隻眼の魔王 『真島 吾朗』
・古牧流・受け流し→連続攻撃、これを繰り返し行い倒す。
・古牧流・受け流し
R1ボタンで構え、敵のパンチ系攻撃に合わせて○ボタン
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○復讐の阿修羅 『劉 家龍』
・3人の『劉 家龍』(素手、爪、槍)と同時に戦う事になります。
・狙うのは、素手の『劉 家龍』。
・□□□□△△を中心に攻撃を加え、ガードをした場合は、□□□△△で攻撃を加える。
ガードをしている時に掴み→投げ→追討ちも有効。
・他の2人の敵が攻撃を仕掛けてきますが、攻撃力は低めなので、無視でOK
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○空蝉の拳神 『風間 譲二』
・こちらの姿と敵の姿の入れ替えがあります。
見た目の違いだけなので、惑わされないようにする事。
・□□□△△の攻撃のみでOK
・下記の構えによる違いについては、本編の時と同じとなります。
・初期の構えは、左手が上+右手が下の状態です。
この状態の時は、攻撃モード。
左手が下+右手が上の状態の時は、防御モードとなります。
防御モードの時に攻撃を仕掛けると、回避+投げを喰らいます。
防御モードの時は距離を取り、攻撃を仕掛けないようにする事。
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○龍の魔人王 『桐生 一馬』
・とりあえず強いので、気を引き締める必要あり。
・L1でガードを行い、敵の攻撃に合わせて△ボタンを押して、敵の攻撃を弾き返す。(古牧流・弾き返し)
攻撃を弾き返すと隙ができるので、連続攻撃を加える。
上記の連続攻撃中に、敵が古牧流・弾き返しで攻撃を弾き返すので、すぐにL1でガードを行う。
上記を繰り返し行い、HPを削っていく。
・稀に、敵から掴まれるので、×ボタン連打で振りほどくこと。
・ある程度HPを減らすと、画面にボタンが表示されるので、急いで押す。
× → ○連打 → □ の順番となります。
・再び、古牧流・弾き返し → 連続攻撃 → 古牧流・弾き返しで弾き返される → ガード。
これを繰り返し行い、倒す。
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